高度成長期の面影が色濃く残る、名古屋のJR東海道本線より西側のステキなビルを探しに出かけます。張り切りすぎて名古屋をちょっとはみ出し、蟹江まで行ってしまいました。【西部偵察】は西部警察のイントネーションで読んでいただけたら嬉しいです。(渋ビルさんのコメント)
B6サイズ/48P/オールカラー
発行日:2020年10月16日
・築地口の渋ビル
・柴田の渋ビル
・大江の渋ビル
・内田橋の渋ビル
・中村・高畑の渋ビル
・下之一色の渋ビル
・戸田の渋ビル
・蟹江の渋ビル
・潤いのビルパフェ
・コラム「LOVERS' NAGOYA番外編 築地口・名古屋港」(加藤幹泰)
・パーソナルビル診断
・ビルの宝箱「しゃくれ」
コラム執筆は大ナゴヤツアーズを主宰する加藤幹泰さん。名古屋案内本「LOVERS' NAGOYA」の番外編を寄稿してくれました。ビルめぐりと一緒に楽しめる、港まちの魅力あふれる喫茶店や町中華を紹介しています。